ポケットWiFiの審査

どんなときもWiFiで5台以上同時接続させる方法ってある?

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完全無制限のモバイルルーターとしてとても人気の高いどんなときもWiFiですが
不満点もちょっとあります。

それは同時接続台数が5台と少ないことです。
端末に一度に接続できるデバイスの台数が5台しかないのです。

最近ではWiFiを使っている家電もかなり多くなっているので、同時接続台数が
5台というのはちょっと厳しいところですが・・・

どんなときもWiFiの端末の性能を確認してみる

まずはどんなときもWiFiで使われているモバイルルーター端末の性能を、公式サイトで
改めて確認してみましょう。

公式サイトを確認してみると、端末には「D1」という機種が使われています。
こちらは本体サイズがスマホくらいの大きさで液晶画面はありません。

本体前面に3種類のランプと4つのインジケーターランプがあり、それを見て
本体の状態などを確認することになります。

通信速度は下り最速150Mbpsで上り最速50Mbpsとなっています。
普通にインターネットを使うには問題ない通信速度かと。

バッテリー容量も多く、最大12時間の長時間利用も可能です。
かなり性能的なものはいいと感じるのですが・・・

最大同時接続台数はやはり5台でした。
WiFiを使っての接続ができるのは同時に5台までとなっています。

個人でも最大5台というのは結構厳しい

以前の状況なら、個人でインターネット接続の端末を5台も同時に使う、という
状況はあまり考えにくかったかと。

でも今の状況ではインターネット接続をして使う電化製品も多く、個人的にも
インターネットを使う端末を5台位は持っています。

例えばスマホ2台持ち、これにタブレットPCとノートPCも使っているという
サラリーマンはいます。

後は自宅でスマートスピーカーを使っていれば、それだけで5台の端末を
インターネットに接続する必要があります。

この状態で家族もどんなときもWiFiのモバイルルーターでインターネット接続を
やりたいとなると・・・

現状で同時接続台数5台というのはかなり少ないという印象になってしまいます。

どんなときもWiFiの同時接続台数を増やせないか考えてみる

ちなみにスマホなどをスリープ状態にしていても、インターネット接続を
そのままにしている設定では回線が接続されたままです。

つまりスマホなどがスリープ状態でも同時接続台数が減らないので、やはり5台
というのはかなり厳しい数になってしまいます。

一応スリープ中にインターネット回線への接続を切断する、という設定にしておけば
同時接続台数にはカウントされないのですが。

端末を切り替えながら使っている人は、スリープ復帰からインターネット接続までに
時間がかかるというのは使いにくくなるところです。

そこでどんなときもWiFiのモバイルルーターの同時接続台数を増やすことが出来ないか
考えてみることにしました。

どんなときもWiFiの端末の同時接続台数を増やす方法はある

色々と調べてみると、やはりどんなときもWiFiのモバイルルーターの同時接続台数が
5台ということを少ないと感じている人は多いようで。

口コミなどでも同時接続台数を増やすために出来ることを考えた、という人も多く
中には実践可能なものも見つけることが出来ました。

つまりどんなときもWiFiの端末の同時接続台数を増やすことは出来る、ということです。
ただしその方法は「非公式」なのです。

公式サイトで経営会社が推奨している方法ではありません。
当然ですが、この方法を試してみることは全て自己責任ということになります。

同時接続台数を増やす方法には機材が必要になります、
その購入は個人で行う、つまり買うためのお金が必要になります。

コストがかかるのですが、確実に同時接続台数を増やすことが出来ると保証されず
場合によっては購入した機材がほとんど無意味になる可能性も。

更に最悪の場合を想定すれば、どんなときもWiFiからレンタルしているモバイルルーター
こちらが故障してしまうことも、少ないのですが考えられるのです。

非公式の方法なので、これら自己責任ということに耐えられないなら実践することは
おすすめできません。

接続端末の1台を分配器にすれば接続台数を増やせる

普通にどんなときもWiFiの端末に6台目の端末を接続しようとする場合、SSIDと
パスワードを入力してもWiFiの接続が出来ないという状況になります。

モバイルルーターと端末がWiFi接続されないので、当然ですがインターネット回線にも
接続が出来ません。

この状態を解消するために、どんなときもWiFiのモバイルルーターに接続する端末の
1つを分配器にするのです。

会社などでLANを構築されている人ならわかると思いますが、回線分配のためには
スイッチングHUBという機材を使います。

一つの回線を複数に分配するために使う機材です。
インターネット回線に使う場合はIPアドレス分配のルーターという機材も必要です。

つまりどんなときもWiFiの端末にこのルーターとスイッチングHUBの機能がある
端末を接続させれば、そこから複数の回線を接続させることが出来るのです。

スマホ2台とタブレットPC2台に分配器を接続。
分配器から更にノートPC2台と接続が出来るようになります。

分配器の同時接続台数が大きければ、かなりの台数をどんなときもWiFiで
同時にインターネット接続できるようになります。

どんなときもWiFiのモバイルルーターは有線接続が出来ない

言葉で説明すれば簡単なのですが、この接続をするには色々と問題点があります。
まずどんなときもWiFiの端末は有線での機材接続が出来ません。

LANケーブルを使う事が出来ず、接続できるのは充電用のMicro USBのみ。
これでは普通にルーターとスイッチングHUBをつなげることが出来ません。

分配機能付きの機材をつなげるためにはWiFiを使う事が必要です。
このWiFi接続の回線分配装置という、決まった性能の機材が必要になります。

WiFi接続の回線分配装置を探してみると、使えそうなものがありました。
それが「WiFi中継機」です。

このWiFi中継機を上手に使えばどんなときもWiFiの同時接続台数を増やすことが
出来るようになる、と言われています。

WiFiエリアを広げるために使うのが中継機

ではWiFi中継機とはどんなものなのでしょうか。
簡単に説明していきましょう。

商品としては多くのメーカーからも発売されている機材で、簡単に機能を説明すれば
WiFiエリアを広げるために使う機材、ということに。

インターネット回線に接続するために光回線などを自宅に引き込みますが、そのままでは
複数の端末で使えないので普通は分配します。

最近ではWiFiルーターを接続することも多く、回線設置場所から離れてもWiFiで
接続できれば家中どこからでもインターネットが使えます。

ただWiFiの届く距離はある程度決まっていますし、障害物などで電波が通りにくい
という状況も考えられます。

そんな状況で「WiFi電波を遠くまで届かせるために、一度受信して再送信する」ための
機材がWiFi中継機ということになります。

WiFiルーターに直接つなげなくても、WiFi中継機を使うことで遠くの部屋からも
インターネットに安定して接続が出来るようになります。

このWiFi中継機を使って、どんなときもWiFiの同時接続台数を増やす事ができる
というのが口コミでも見かけられます。

コンセントに直接差し込めるタイプなど種類が豊富

単純にWiFi中継機といっても現在かなりの種類が発売されています。
外見がほとんどWiFiルーターと変わらないというWiFi中継機もあります。

それとは別にかなりコンパクトで小さくなっている商品もあります。
特に壁のコンセントに直接差し込めるタイプはかなり目立たなくて便利です。

本体がコンパクトになっているため、性能的にはちょっと見劣りがするところも。
ただし階段などに置くのにも目立たず便利です。

WiFi中継機は一戸建ての別の階にルーターのWiFiを届かせるために使われる
ということも多いので、階段のコンセントで使われることも。

大型の中継機では引っかかるなどの危険もありますが、小型ならそんな危険がなく
その意味でもおすすめできます。

ただし今回のような使い方では接続台数を増やしたいので、できればWiFi中継機も
同時接続台数が多い商品をおすすめします。

全てのWiFi中継機が使えるわけではない

どんなときもWiFiの同時接続台数を増やすためにはWiFi中継機が使える。
これは確かに多くの口コミでも確認できています。

実際にWiFi中継機をどんなときもWiFiのモバイルルーターに接続できたという人も
見つかったのですが・・・

全てのWiFi中継機がどんなときもWiFiのモバイルルーターに接続できたわけではなく
使えなかった商品も当然あります。

非公式な方法なので、メーカーに問い合わせるということも出来ませんし・・・
確認が出来たものでも、どんな環境でも使えるとは限りません。

一応確認ができている商品を使えばどんなときもWiFiのルーターでも使える可能性は
高いのですが。

全てのWiFi中継機が対応ではなく、確認できているものでも状況によっては使えない
という可能性もあることを覚えておきましょう。

理論上、どんなときもWiFi の端末にWiFi中継機をつけることは出来ない

どんなときもWiFiのモバイルルーター端末にWiFi中継機をつけるにはどうするのか。
はっきり言えば理論上は接続できない、ということになっています。

いや接続は出来るのですが、WiFi中継機というのは機材の性質として元のWiFi電波を
延長させるだけの機材となっています。

つまりどんなときもWiFiのモバイルルーターにWiFi中継機を接続させても、それは
どんなときもWiFiの電波を遠くまで届けるために接続しているだけなのです。

5台までつなぐことが出来るけど、最後の1台は遠くにあるから電波が届かない。
それを解消するために使うのがWiFi中継機というわけです。

それにWiFi中継機には基本的にルーター機能がありません。
複数の端末と接続してそれぞれに仮想IPアドレスを割り振ることが出来ません。

インターネット側から見ると、複数の端末に同じIPアドレスが設定されているので
個別に接続させることができなくなります。

IPアドレスの競合による通信速度の低下なども問題になります。
これが「理論上」WiFi中継機を接続できない理由です。

実際には接続して複数の端末をネット接続させることが出来るものもある

先ほどの話は「理論上」のことで、実際には商品によって普通に使う事ができる
WiFi中継機もあるのです。

WiFi中継機というのは先ほど説明したとおりに「特定の電波を先まで届ける」ための
機材なのですが・・・

電波を延長した先で複数の端末接続ができない、というのは使い勝手が悪いです。
そのために最近の商品ではWiFi中継機も複数の端末接続が出来るようになっています。

つまりルーター機能が搭載されているWiFi中継機も多く、ほぼ設定もなしに普通に
どんなときもWiFiのモバイルルーターで接続台数を増やすために使えるものも。

当然ルーター機能に限らず、単純にWiFi中継機として開発されている商品では
どんなときもWiFiの接続可能台数を増やすために使えない、という場合も多いです。

これを逆に言えば「商品を選べばどんなときもWiFiの接続可能台数を増やすために
使えるWiFi中継機もある」ということです。

接続はどんなときもWiFiの端末にWiFi中継機をつなぐだけ

どんなときもWiFiのモバイルルーターにWiFi中継機を接続するにはどうすればいいのか。
これは単純にWiFi中継機を普通のWiFi端末として接続させるだけです。

スマホなどをモバイルルーターに接続するには、SSIDとパスワードをスマホに入力。
これだけでWiFi接続が出来ます。

WiFi中継機の場合は接続設定にスマホかパソコンが必要ですが、先にスマホなどの端末と
WiFi中継機を接続しておきます。

その後WiFi中継機の接続設定画面からどんなときもWiFiのモバイルルーターと
WiFi中継機をWiFi接続すれば設定は完了。

WiFi中継機と接続している端末からインターネット回線の利用ができれば回線接続は
問題なく出来ている、ということになります。

後はWiFi中継機から接続すればどんなときもWiFiの端末の接続可能上限を超えた台数を
インターネット接続できることになります。

WiFiルーター2台を使った有線接続という方法もあるがおすすめしない

WiFi中継機を使う場合、増やした接続可能台数でもやはりWiFi接続させる事になり
有線でのどんなときもWiFiのモバイルルーターとの接続は出来ません。

デスクトップPCなどで有線接続させたい、という場合には一応かなり強引なやり方の
WiFiルーターを2台使って接続させる方法もあります。

ただこちらの方法、使えるWiFiルーターがかなり限られてしまいます。
しかも高額なWiFiルーターを2台使うことになるので、とてもコストがかかります。

自宅で使っていないWiFiルーターがいっぱいある、という方ならコストの問題は
考えなくてもいいのかもしれませんが。

それと接続にもある程度の知識が必要になります。
それをわかっていない場合、ちょっと大変なことになる可能性も高いです。

簡単に言えばどんなときもWiFiから子機モードのWiFiルーターに接続して、それと
WANでルーターモードのもう1台のWiFiルーターを接続します。

ルーターモードのWiFiルーターにLANケーブルを使ってつなげばどんなときもWiFiを
有線で接続できるということになるのですが・・・

子機モードが使えるWiFiルーターが少なく、それぞれのルーターの接続設定も面倒くさい
ということになるので、詳しい人以外には絶対におすすめしません。

口コミで見た使えそうなWiFi中継機を紹介

「理論上」はできないWiFi中継機を使った接続台数の増加ですが、一応口コミでは
特定のWiFi中継機を使えば出来る、という意見が多く見られます。

実際にWiFi中継機を使ってちゃんと接続可能台数を増やすことが出来た、という報告も
見つけることが出来ました。

とりあえず、それらの口コミを調べて実際に成功したというWiFi中継機の機種などを
確認してみました。

成功例がある、ということで普通に接続すれば最大接続台数を増やすことが出来る
という可能性は高いと考えられます。

ただし、成功した人がいるから必ず出来るわけではありません。
あくまでも購入や接続は自己責任でお願いします。

WEX-1166DHP

BUFFALOのWiFi中継機ですが、現在は生産終了しているモデルです。
理由はすでに後継機が発売されているから。

今から購入する場合には販売店のデッドストックや在庫品を狙う、ということに。
場合によっては中古品のほうが購入しやすいかもしれません。

本体スペックを見ると有線LANコネクタがあるので、そちらにスイッチングHUBを
接続すれば簡単に有線でのどんなときもWiFi接続も出来るかと。

問題としては後継機ではどんなときもWiFiでインターネット接続が出来ないこと。
この旧型は出来るのですが、新型になると出来ないのです。

今から入手するのが難しいかもしれませんが、どんなときもWiFiで接続できたという
報告があったので、使える可能性は高いと考えられます。

WN-G300EXP

こちらはIO DATAの製品で、現在でも発売されているWiFi中継機です。
特徴としては本体価格が安いので購入しやすいという魅力があります。

元々4,000円台という安いWiFi中継機なのですが。
現状、実売価格では3,000円を下回る金額で購入することも出来ます。

現行品なので、普通に通販サイトなどでも購入することが出来ます。
一応未確認の情報ですが、こちらはさらに連結して使えるということです。

つまりどんなときもWiFiのモバイルルーターとWN-G300EXPをつないで、更に
もう1つWN-G300EXPを接続する事ができるということです。

とりあえずWiFi中継機で接続可能台数を増やすことが出来るか試したい、というなら
おすすめしやすい商品です。

WEX-733D

こちらもBUFFALOの製品で、先ほどのWN-G300EXPと同じコンセントに直接差し込む
WiFi中継機となっています。

そしてやはりこちらも生産終了となっています。
こちらは後継機がないので、WiFi中継機という商品自体の人気もあるかと。

かなり簡単な作りの商品で、そのままでは中継機としての機能しか使えません。
どんなときもWiFiのルーターと同じSSIDになるので、変更する必要があります。

現行の商品ではなく、接続設定が必要ということもあってあまり強くおすすめできる
という商品ではありません。

それぞれに使えた、という報告はあるけど確定はしていない

色々と探してみましたが、商品によってはWiFi中継機を通しても普通に接続台数が
モバイルルーターに加算されていくという商品もありました。

それにWEX-733Dのように、接続可能台数を増やすためにはちょっとした設定も必要
という物もあります。

一応WiFi中継機を使ってどんなときもWiFiの接続可能台数を増やすことが出来た
という報告があるだけで、必ず出来るわけではありません。

後は報告があった商品は、すでに生産終了しているという商品が多いので・・・
現行のWiFi中継機では、この方法はちょっと厳しいのかも?という気もします。

現在も発売されている商品もあるので、試すことが出来るのですが。
必ず成功する、という補償がないことは忘れないでおきましょう。

どんなときもWiFiとIEEE802.11規格についてのQ&A

どんなときもWiFiの接続可能台数を増やす方法について考えてきましたが
そもそもどんなときもWiFiはどれくらいの電波の強さがあるのでしょうか。

それにWiFi規格についても疑問に思うことはあるかと。
そこで簡単な質問と回答、Q&A方式でちょっと確認してみましょう。

どんなときもWiFiの電波はどこまで届く?

元々電波法でWiFiの電波の強さというのは決められています。
それを考えると、どんなときもWiFiに限らず、WiFiは室内100mまでとなります。

電波の出力を強くすれば、遠くまで電波を飛ばすことが出来るようになります。
でも電波法で出力の上限が決まっているので、それ以上の距離が出ることはありません。

単純に強力すぎる電波を使えば違法になります。
つまり上限ギリギリの出力で届くのは室内100mまでとなります。

ちなみに屋外では500mまでとなります。
こちらも同様に電波法で最高出力が決まっています。

それとこの到達距離というのは障害物などが何もない状態の最高値なので
必ずこの距離まで電波を届けられるということではありません。

どんなときもWiFiで使えるIEEE802.11規格はどこまで?

どんなときもWiFiのモバイルルーターで対応しているWiFi規格と、それぞれの
規格で使える周波数帯は以下のとおりです。

・ IEEE802.11b 2.4GHz
・ IEEE802.11g 2.4GHz
・ IEEE802.11n 2.4GHz

通信速度としては11nが下り最速300Mbpsなのですが、どんなときもWiFiの端末が
下り最速150Mbpsまでです。

しかもIEEE802.11nでは通常2.4GHzと5GHzの両方に対応しているのですが
どんなときもWiFiでは端末自体が5GHzに対応していません。

そのために使えるのはどの規格でも2.4GHz周波数帯ということになっています。

どんなときもWiFiの同時接続台数を増やすのは自己責任で

色々とどんなときもWiFiの同時接続台数を増やす方法について考えてみましたが
これらの方法は一応確認できた人がいる、という程度です。

確実に再現できるか、というとかなりの疑問がありますし・・・
何よりどんなときもWiFiの規約に違反する可能性もあります。

モバイルルーターの同時接続台数は公式サイトでも「5台」と明記しています。
ユーザーがそれ以上の端末を接続した場合、当然端末の保証はなくなります。

そしてどんなときもWiFiは端末がレンタルで、解約時に返却が必要なのです。
その端末をカタログ以上の酷使をすることは、かなり危険な行為かと。

WiFi中継機を使う場合にも、中継機本体を購入するコストも必要です。
しかも確実に使える、という保証もありません。

契約内容も含めて、どんなときもWiFiの同時接続台数を増やすのは全てを
自己責任で行う、ということを忘れないでください。

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